「ナツ」
「ラクサス?」
「…」
「うわっ首、くすぐってぇ」
「…」
「わっ、ちょ、脇腹やめろって」
「ナツ」
「なんだよっ」
「お前、どこ触ってもくすぐったいのか」
「へっ?」
「いいから答えろ」
「うーん、どこっていうわけでもねぇぞ?」
「足はどうなんだ」
「あー、足は弱いな」
「…そうか」
「えっ、何ラクサス、なにサンダル脱がしてんだよ!」
「…確かめてんだよ、お前の性感帯」
「?!?!」
「…」
「ひっ!っ、ちょ、ぅあ!!はくすぐってぇからっ、ちょ、んんっ足の裏、やめっ」
「おーおー、盛大に喘いでまあ」
「ラクサス、ほんと、やめっ、」
「…ナツ、思い切り開発してやるから」
「っあ、耳っ、舐めん、なぁっ…!!」



ナツさんはいつでもラクサスに流されてしまうのがいいんじゃないかな!