メモ

わーいイイネありがとうございます！活力になります～～！！！

北方史記、4巻の途中まで読んでます。甥と叔父の関係性すごないですか？だから書いちゃったんですが、もうね、仕方ない。もともと左が好き好きで右が好きかも…？みたいな関係がめっちゃ好きなので、刺さるしかないわけです
桓も別に好き好きの方向が違う、信も好きじゃないよな絶対…？といういつもとちょっと違っていますが方向性は一緒な気がします
あと、出来事に対して色々な発見があるのでやっぱ小説を読むって大事だなと思いました。そうだよな～～秦六将の拝命の時だって、きっと新調されたものを身につけていくよなと思うとそこに妄想の余地が生まれるので最高ですね
ありがとう…も～～ほんと小説っておもれ～～好きだ～～～～～

あれ、甥叔父の話どこかでしてた気がするんだけどどこだ？ioかな？あった～～！！これだった
misskey.io/notes/9hblxa8i6v

学術文庫で数行しか出てきてないのにもかかわらずめちゃくちゃ萌えたので、そりゃ読めば好きになるってわけ
陵くんと蘇武はこれからなのでこれまた楽しみです～～その前に叔父さ…まじか…？
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ありがとうございます！