メモ


No.417

前の記事にイイネありがとうございます!まじでさ、李陵37歳に腰抜かしちゃった…頭屠が50ぐらいだから40代前半位かなと思ってたけど答えがお出しされちゃって…びっくりしましたね…はえ~~~~最高…

北方史記読み終わった~~~~!!!!!!ドンドコドンドコ
1~3巻は叔父の話、4~7巻は李陵の話って感じでずーっと出てたのは桑弘羊と帝、頭屠の3人だけになっちゃったな…桑弘羊はあんま好きでも嫌いでもなく叔父の友達、帝の臣て感じだったけどかくこうとやりあうシーンはめちゃくちゃかっこよかった。男だ~~~~!!!!ってなったね
叔父と甥が死んでからも眩しすぎる光を追い求めていた漢が帝共々堕ちつぶれて大敗するとはなぁ…叔父の名前は1巻から締めくくりの章まで結局ずーっと名前は出てきて亡霊がつきまとってたな…あんな鮮烈な光をみたら追い求めてしまうよな…英雄だろうし、でも叔父は英雄扱いは望んでなかったし
李陵はね!!!!!ずっと儚い美人受けだったね!!!!すごかった!!!綺麗なおにーさん全然興味なかったけど族滅で方向が決まってしまった感あるよな…北に行きたいといいだして最後は半ば無理やり押し込められる形で蘇武との永遠の別れをさせられるの本当…本当…
弧鹿姑様の最期は見られなかったけどずーっと繋がりがあったし帰ってきたら単于庭に絶対呼ばれてたんだろうと思うと胸が熱くなるね…「俺は、李陵を死なせたくない」って台詞まじのまじのまじで最高すぎた単于になってから明け透けになんでも喋る中じゃなかったけど、弧鹿姑の中ではずーっとずーっと気にかけてたの本当に良かった…李陵は自分に常に疑問を投げかけてて弧鹿姑と一線引いてたけどそれでも良くしてくれてる単于のことは嫌ってなかったし本当にありがとう~~~~~~すごい萌えさせてもらった…
甥叔父は言うまでもなく最高でした!!!!!!!!甥叔父は漢の時代だと戦もあったし甥が先立ってしまったけど現世なら仲良くセッしてくれたのむって感じのカプだったね…ほんま甥が叔父へのくそデカ感情があって帝の前で射殺したのなんで???そのタイミングで打つことなくない???そういうとこやぞ甥~~~~!!!!!畳む

前漢好きな時代なので焼き付け刃でも勉強しておいてよかったなと思いました!すっごく面白かった~~~!!!!次は読めてない小説を読んできます~~~~

ダムはずーっと毎日書いてるんで特に語ることがなく桓信最高だなっていうのは当たり前すぎてこの間話を書くのに読み返しましたが、は~~桓信…まじで最高すぎるな…ありがとう…やっぱ書くとちゃいますね(?)

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