No.164, No.163, No.162, No.161, No.160, No.159, No.158[7件]
20時代に拍手ありがとうございました!
久々に頂けて嬉しいです!わーい!
別ジャンルですが文字を打ちつつ、お空の更新と箱を掘ってます。
今回はどう空まではいかないですが長編ですね。謎が全部回収されてるかと言われたらうーんですけど、話の流れは面白いです。やっぱり話を読むのが好きだなと思う、今回のお話でした。
話は変わって、音楽方面。堀込高樹氏がめちゃ好きなのですが、つい先日外でご飯を食べている時に流れてきたBGMがそれっぽい…いやまさかまさか…と思ったら本当に堀込氏が作曲した曲で驚きました。もう15年以上前の曲なのに、掴んで離さないその作曲力は本当に魅力的で大ファンです。
ちょっと前に愛は光の話もしたのですが、改めて愛は光、歌詞も良くできてる世界観で、うまいこと当てはめるとカプソンなのでは…?っょぃな…?さすが兄ソンだな…?
久々に頂けて嬉しいです!わーい!
別ジャンルですが文字を打ちつつ、お空の更新と箱を掘ってます。
今回はどう空まではいかないですが長編ですね。謎が全部回収されてるかと言われたらうーんですけど、話の流れは面白いです。やっぱり話を読むのが好きだなと思う、今回のお話でした。
話は変わって、音楽方面。堀込高樹氏がめちゃ好きなのですが、つい先日外でご飯を食べている時に流れてきたBGMがそれっぽい…いやまさかまさか…と思ったら本当に堀込氏が作曲した曲で驚きました。もう15年以上前の曲なのに、掴んで離さないその作曲力は本当に魅力的で大ファンです。
ちょっと前に愛は光の話もしたのですが、改めて愛は光、歌詞も良くできてる世界観で、うまいこと当てはめるとカプソンなのでは…?っょぃな…?さすが兄ソンだな…?
5年ぐらい前までバリバリ書いていたのはそれまでの蓄積があって、蓄積が底をついたのでいま書けないのかなーと思いつつ、書き始めましたがまっっっっっっっっっったく言葉が出てこない。
いや、昔からそうと言われたらそうなんですけどこんなに?!?!?!出てこないもんだった?!?!嘘でしょ?!?!
ということで、伊坂幸太郎氏のジャイロスコープを読み始めました。
短編集だしなんとかなるかと思ってます。
冒頭から面白いな???やっぱ伊坂好きだな??地の文、すごく影響されていると思うんですよね。好きだし、10年前はバリバリ働いていたのでそれこそ文庫になるまえの新刊を余裕で買うぐらいにはファンだったので…
まだ全然最初のほうなんですが、突然の展開にそれ思いつく?!っていうのが出てきて、反芻してます。
これだからさ~~~~~~~?!?伊坂さ~~~~~~~?!?!やべーな?!?!ってなりました(語彙力)
同人やるぐらいには好きだったので読み返します。オーデュボンかな…めちゃくそイケメンが出てきて主人公のことそこそこ好きとかいうよく分かんない設定ありがとな…
陽気なギャングも高校から腐れ縁設定ありがとな…好きしか詰まってないな…
いや、昔からそうと言われたらそうなんですけどこんなに?!?!?!出てこないもんだった?!?!嘘でしょ?!?!
ということで、伊坂幸太郎氏のジャイロスコープを読み始めました。
短編集だしなんとかなるかと思ってます。
冒頭から面白いな???やっぱ伊坂好きだな??地の文、すごく影響されていると思うんですよね。好きだし、10年前はバリバリ働いていたのでそれこそ文庫になるまえの新刊を余裕で買うぐらいにはファンだったので…
まだ全然最初のほうなんですが、突然の展開にそれ思いつく?!っていうのが出てきて、反芻してます。
これだからさ~~~~~~~?!?伊坂さ~~~~~~~?!?!やべーな?!?!ってなりました(語彙力)
同人やるぐらいには好きだったので読み返します。オーデュボンかな…めちゃくそイケメンが出てきて主人公のことそこそこ好きとかいうよく分かんない設定ありがとな…
陽気なギャングも高校から腐れ縁設定ありがとな…好きしか詰まってないな…
kindleUnlimitedで小説の書き方本を読んでます。
そう、長編が書けない。なので、そういった関連本で勉強しておりますが、難しい!!!だから長編書けないのでは??!!!
そう、長編が書けない。なので、そういった関連本で勉強しておりますが、難しい!!!だから長編書けないのでは??!!!
どのジャンルでも、絶対好きになった子をただただ見てる話を絶対書いてしまいます。おそらく性癖です。
なんでも「ここ絶対好きになってる~~~~~~!!!!(腐女子のよくある幻覚)」は作品内で見いだしてその先を書きたいタイプなので
見ているだけってのが猛烈に好きなんですよね~~~~~あー好きだなーでもなーみたいなうだうだしている感じが好きです。
特にそこに障害があって手を引きたいけど好きなものは好きだしなっていうのが特に好きです。
そんなわけでハマりたてほやほやのヴィクアルもびっくりするぐらいテンプレートに当てはまってます。
仕方ないじゃん…あんな告白されて、しておいて書かないわけがないよ…こわ…お互い天然なのが怖いわ…
なんでも「ここ絶対好きになってる~~~~~~!!!!(腐女子のよくある幻覚)」は作品内で見いだしてその先を書きたいタイプなので
見ているだけってのが猛烈に好きなんですよね~~~~~あー好きだなーでもなーみたいなうだうだしている感じが好きです。
特にそこに障害があって手を引きたいけど好きなものは好きだしなっていうのが特に好きです。
そんなわけでハマりたてほやほやのヴィクアルもびっくりするぐらいテンプレートに当てはまってます。
仕方ないじゃん…あんな告白されて、しておいて書かないわけがないよ…こわ…お互い天然なのが怖いわ…
ヴィクアル~~~???!!!!!!
P5コラボの最後のやつにそろそろ挑戦するべく、キャラクエを色々やっていたのですが、ヴィクトお前…!!!!!!!私の心を抉るな!!!!!!!バカ!!!!!!!!!
忘れないうちに投稿しておきます。ヴィク→アル、キャラクエ3後、ヴィクトがアルドくん可愛いなって思う話。
アルドは可愛い。可愛いというのは弟みたいなもので、年からしていえば孫みたいなものだ。そういう庇護欲のほうが強い可愛いである。と思っていたが実際は違った。
ルイーズの一件で、オレは死ぬはずだったのにアルドのせいで暫く生き抜かなくてはならなくなった。もうしばらく、アルドと一緒に冒険するというなんとも意地汚い欲望も同じく湧き出してしまったけど。
オレは声を大にして言いたい。どう責任とってくれるんだって。アルドの育ての父、ギレウスにどうしてそんな真っ直ぐ育てたのかって。血を分けてないのに、似ているところがあるのはきっとギレウスが愛情をこめて育んだのがよく分かる。あの真っ直ぐな瞳に、オレは負けた。それはもう盛大に。だから、夢を見てしまった。
「はぁ……」
肩をすくめて大袈裟にため息をついたところで状況が変わるはずもなく、月影の森へ素材を集め終わり、今はヌアル平原をとぼとぼと最後尾を一人で歩く。目の前にはアルドとその妹、バルオキー警備隊の3人が肩を並べている。
みな幼い時からの知り合いらしく、また気が合うためずっと話に夢中だった。時折出てくるモンスターを難なく倒すとまた話しをし出す。
アルドが誰かに顔を向ける度に、表情がほころぶ。やはり同世代との会話が楽しいのか時折笑い声も聞こえる。
自分に躊躇い無く踏み込めるアルドも、まだ成長途中だと思わせる1面だった。
当然ながらその間に割って入ろうとするような野暮なことはしない。ここは年長者らしく、見守るのが一番だとは思う。思うが、アルドをちらりと盗みみる度に、ため息が出そうになるのも事実だ。
どうしてくれよう。この気持ち。ギレウスやカドリーユ、ルイーズと冒険している時ならともかく、外見年齢はまだしも、年だけは無駄に食っている。
「ヴィクト?」
思案中に名前を突然呼ばれ、顔を上げるとアルドが不思議そうに立ち止まって、肩越しに顔を向けながらこちらをみている。他の仲間たちは既に少し先を歩いており、腕を伸ばすほどの距離にいるのはアルドだけだった。
「ん?」
素知らぬ顔で返事をすると、次は身体をこちらに向け、歩み寄ってくる。
「大丈夫か?」
「大丈夫ってなにが?」
「何がって」
アルドは言いかけたが、妹に名前が呼ばれた。オレの耳にも届いたし、無視が出来ないお人好しの子は返事をしてからオレに目配せをすると、すぐさま仲間たちへ駆け寄ってしまい、距離が作られた。今度は腕を伸ばしても、足を大きく出しても届かない距離。このぐらいの距離が適切で、オレには丁度いいのに、あちらが距離を無視して入ってくる。そういうところにきっと惹かれた。
仲間たちは嫌いじゃない。だからこそ、アルドの独り占めはしたくない。したくないけど、してほしい。これではまるで二律背反だ。
年を重ねるに連れ、欲は手放してきたつもりだった。因縁の敵と決着をつける、それだけの為に生きてきたのに。
「全く、こういうことは勘に頼れないんだけどな」
アルドの声が聞こえる。ヴィクト、置いてくぞ、と。そちらに行くと、大きく手だけをふり返事をする。可愛い、あの子の元へ。
畳む
1と2はまあ、普通だなって思いながら進めてたんですけど3が凄かったね…違うジャンルで似たようなCPが好きなので好きになるのは必然でしたね…
P5コラボの最後のやつにそろそろ挑戦するべく、キャラクエを色々やっていたのですが、ヴィクトお前…!!!!!!!私の心を抉るな!!!!!!!バカ!!!!!!!!!
忘れないうちに投稿しておきます。ヴィク→アル、キャラクエ3後、ヴィクトがアルドくん可愛いなって思う話。
アルドは可愛い。可愛いというのは弟みたいなもので、年からしていえば孫みたいなものだ。そういう庇護欲のほうが強い可愛いである。と思っていたが実際は違った。
ルイーズの一件で、オレは死ぬはずだったのにアルドのせいで暫く生き抜かなくてはならなくなった。もうしばらく、アルドと一緒に冒険するというなんとも意地汚い欲望も同じく湧き出してしまったけど。
オレは声を大にして言いたい。どう責任とってくれるんだって。アルドの育ての父、ギレウスにどうしてそんな真っ直ぐ育てたのかって。血を分けてないのに、似ているところがあるのはきっとギレウスが愛情をこめて育んだのがよく分かる。あの真っ直ぐな瞳に、オレは負けた。それはもう盛大に。だから、夢を見てしまった。
「はぁ……」
肩をすくめて大袈裟にため息をついたところで状況が変わるはずもなく、月影の森へ素材を集め終わり、今はヌアル平原をとぼとぼと最後尾を一人で歩く。目の前にはアルドとその妹、バルオキー警備隊の3人が肩を並べている。
みな幼い時からの知り合いらしく、また気が合うためずっと話に夢中だった。時折出てくるモンスターを難なく倒すとまた話しをし出す。
アルドが誰かに顔を向ける度に、表情がほころぶ。やはり同世代との会話が楽しいのか時折笑い声も聞こえる。
自分に躊躇い無く踏み込めるアルドも、まだ成長途中だと思わせる1面だった。
当然ながらその間に割って入ろうとするような野暮なことはしない。ここは年長者らしく、見守るのが一番だとは思う。思うが、アルドをちらりと盗みみる度に、ため息が出そうになるのも事実だ。
どうしてくれよう。この気持ち。ギレウスやカドリーユ、ルイーズと冒険している時ならともかく、外見年齢はまだしも、年だけは無駄に食っている。
「ヴィクト?」
思案中に名前を突然呼ばれ、顔を上げるとアルドが不思議そうに立ち止まって、肩越しに顔を向けながらこちらをみている。他の仲間たちは既に少し先を歩いており、腕を伸ばすほどの距離にいるのはアルドだけだった。
「ん?」
素知らぬ顔で返事をすると、次は身体をこちらに向け、歩み寄ってくる。
「大丈夫か?」
「大丈夫ってなにが?」
「何がって」
アルドは言いかけたが、妹に名前が呼ばれた。オレの耳にも届いたし、無視が出来ないお人好しの子は返事をしてからオレに目配せをすると、すぐさま仲間たちへ駆け寄ってしまい、距離が作られた。今度は腕を伸ばしても、足を大きく出しても届かない距離。このぐらいの距離が適切で、オレには丁度いいのに、あちらが距離を無視して入ってくる。そういうところにきっと惹かれた。
仲間たちは嫌いじゃない。だからこそ、アルドの独り占めはしたくない。したくないけど、してほしい。これではまるで二律背反だ。
年を重ねるに連れ、欲は手放してきたつもりだった。因縁の敵と決着をつける、それだけの為に生きてきたのに。
「全く、こういうことは勘に頼れないんだけどな」
アルドの声が聞こえる。ヴィクト、置いてくぞ、と。そちらに行くと、大きく手だけをふり返事をする。可愛い、あの子の元へ。
畳む
1と2はまあ、普通だなって思いながら進めてたんですけど3が凄かったね…違うジャンルで似たようなCPが好きなので好きになるのは必然でしたね…
家族と一緒に行ったのですが、一枚一枚感想を言いながら見てくれたので、楽しんでくれたみたいでそれも嬉しかったです~~~!!
市に美術館があって、建物と景観も好きだと何回も通いたくなりますね…良い…
アナデンばっかりやってて、アルドくんの天上げを始めました。道のりは遠いぞ!!!!
その前にアザミちゃんの書が欲しくて、月影の森を回っていたのですが、ヴィクト…モーションがいちいちかっこいいのな…許さない…(?)