メモ
No.248
2023. Jul. 05(Wed)
✎
!
再録ですが更新しました
最初はテキストファイルに保存してあるかと思ってたんですが
なんと見つからず、Indesignのデータから取り出しました
いやー残ってて良かった:got_a_kotonaki:
過去に書いたデータの整理をしていて、書きかけの長編の構想が有ったのを今見つけました。
供養っていうか、そういえば書きたかったなという気持ちを思いだしたのでどこかで書くかも
まずは供養
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序
息が必然と上がる。
それはそうだ。走って彼から逃げているのだから、仕方がない。いつもの格好ならまだしも、このような格好では走りにくい上に、履き慣れていない靴は足をもつれさせる。早く逃げたいのに逃げきれる自信が無い。
「ナツ、さんっ……!」
背中を思い切り捕まえられて、首元が閉まる。思わずぐえ、と情けない声が出てしまい、足止めを食らった。捕まえられた。ゲームオーバー。足を止めてしまうと言うことはつまり問いつめられるという事。問いつめられるということは答えなければ行けないと言うこと。
素直に理由を話せれば良かったのだが、そうもいかない。
「っ、はぁ、逃げない、でよ」
「っ……!」
捕まえられた背中越しから顔だけを向けて、背の少し高い彼の顔を思い切り睨みつけてやるが、おそらく迫力に欠けるだろう。
分かっている。この格好と、髪型の所為で示しが付かない。それでも、捕まえられたくなかった自分の気持ちを一切汲み取ろうとはしない捕まえられたこの男に、一矢報いたい為に、睨みを効かせた。
「ねぇ、ナツさんでしょ?」
違うとは、答えられない。何故なら、その通りだからだ。ナツ・ドラグニル本人だからこそ、答えられなかった。
1
特にめぼしく自分が得意としているモンスター討伐クエストは今日はないよ、とクエストボードの前でいつも睨めっこしているナブ・ラサロに言われ、大人しくメインホールに設けられている、テーブル席で一人パスタとドリンクを飲んで過ごしていた。空色のエクシードの相棒、ハッピーは白いエクシード、シャルルと自分と同じ滅竜魔導士の少女ウェンディ・マーベルと簡単なクエストに行ってしまったし、金髪で豊満な胸を持ち部屋に無断で上がる仲の星霊魔導士、ルーシィ・ハートフィリアはタロットカードを扱うカナ・アルベローナと共に町へ買い物に行ってしまった。
暇を持て余している自分はというと、昼過ぎまで珍しく一人で飲み食いをしていた。その間にもギルドのメンバー達に話しかけられたりもしたのだがいまいち盛り上がらず、そのままダラダラと飲み食いを続けてしまい今に至る。
何か面白い事でもないか、ギルド会館内をきょろきょろと見回してみたがこれといって面白いことが直ぐに起こるはずもなく、かと言って喧嘩にヤジを飛ばす気にもなれなかった。
こういう時、ハッピーやルーシィがいればと思う。普段一緒に活動しているチームが居ないとさすがに寂しい。態度にも顔にも出してはいないが、内心は面白くない。はぁ、とため息を付きそうになった。
「招待状、もですか?」
滅竜魔導士の耳は良い。この騒がしいギルド会館内でも、凛とした妖精女王の声は耳朶を打ち、華やかささえ乗せられている。どうやら彼女はギルドマスターと喋っているようで、その声がする方向に聞き耳をこっそりとたてた。
「そうじゃ。珍しいじゃろ?」
「招待されるような事をした覚えはないのですが……」
「どうやら、モンスター退治に一役買ったらしいが」
「まぁ……間違いではないです」
「そのお礼も兼ねてるそうじゃぞ。と、招待状に書いておる」
「そういう事でしたら……」
我がギルドマスター、マカロフ・ドレアーと緋色の腰まである長髪を靡かせている我がギルド最強の女騎士、エルザ・スカーレットが神妙な面持ちで話しあっている。招待、ということは誰かに何かに招かれたのだろうか。ナツには特に思い当たる節はないので、おそらくエルザか誰かが呼ばれているのだろうか。社交性が無いわけではないが、ああいった堅苦しいのは多少なりとも苦手なので、ナツは自分には声が掛からない。そう、安堵していた。
「ナツっ!」
「はひっ」
くるりと状態だけを振り向かせ、エルザの鋭い視線がこちらをまっすぐに射抜き、凛とした声で自分の名前を呼ばれた。昔からの癖で、エルザに呼ばれると背筋が伸びる癖だけは未だに抜けず、現に今も背筋を伸ばしてしまう。ずんずんと女性らしからぬ大股でこちらに向かってくるエルザは、まるで姉ではなく兄のようだ。何か悪いことでも起こしたか、と内心焦る。
「暇をしているだろう。私に付き合ってくれないか」
「えっ、どういうことだよエルザ」
「これだ」
先ほどまでマスターマカロフとエルザは確かに何処かの誰かに招待された話をしていたのに、ナツに見せられたのはクエストの依頼書だった。
しかも、妖精の尻尾となじみ深い、コレまた一波乱有りそうな依頼主の名前が目に飛び込んでくる。
「シェラザード劇団の依頼?」
依頼主の名前はラビアン、件の団長をしているが注目すべきはその上の名前だ。ルビー、と書いてある。
誰だろう、とナツは不思議に思ったがその謎はすぐにとけた。
以前にハルというエルザの喚装魔法のように形を変える大剣を持った男と共闘をしたことがある。そこでエルザに出くわしたカジノのオーナーのペンギンの様な生き物、ルビーだ。
建物こそ壊さなかったものの、内装はひっちゃかめっちゃか、壁はひびが入り、それこそ一から立て直しの所までになっていたような。ナツが壊した数々の建物に比べれば頑丈だった気もするが、それでも甚大な損害を与えたのは確かだ。
しかしルビーはお咎めをしないどころか、寧ろ追っ払ってくれてありがとうと感謝されるまでに至った。そのお礼に、建物が修繕されたらまた呼ぶ、といった約束を交わしたような、交わさなかったような。
エルザは次に白い封筒を差し出した。宛先は妖精の尻尾宛となっている。表を返し裏をみると差出人はルビー。ナツはすでに切り取られてある封から手紙を出すと、文章を目だけで読む。
内容は至ってシンプルで修繕が終わり増改築も兼ねた竣工パーティに来て劇を執り行って欲しい、という依頼だった。
手紙を読み終わり、ちらりと目線をあげてエルザを見ると顎に指をかけて何かを思案しているようだった。
手紙を戻し、ナツは腕を組んで考える。これ、もしかしなくても参加しろって事か。口には出さないが顔には思い切りだして眉間に皺を寄せる。
もしかしたら明日は自分に見合った依頼内容が来るかもしれないし、出来れば劇や堅苦しいパーティより、モンスター討伐に行きたいのだが。なんて、口に出したらどやされるような気がしてならない。
劇が嫌いな訳ではない。事実過去に行ったシェラザード劇団の公演は楽しいものであったが、如何せん人使いが荒いラビアンの事だ。今回もおそらくこき使われるに違いない。体力があるとはいえハードスケジュールだった事を思い出し、身の毛がよだつ。そんなことなら気軽にマイペースに出来る仕事の方がよっぽど楽だ。
畳む
確か交代する理由が思いつかなくて書きかけだったはず
FTとRAVEのコラボでこういうことできるなーと思いながら思いついたネタでした
おおまかな流れは今でも思い出せるぐらいなので、まあそういうことです。
スティナツはいいよな……いつでもいちゃいちゃしてくれ……たのむ……
全然関係ない話していいです? いいよありがとう
nanosの時のサイトを今でもとっといてあってたまに読み返すのですが
あのパッションは一体どこから来たのかって言うぐらい楽しそうにメモで喋ってました
本題。戦国大戦のグレイ様コラボが丁度あった時なのか……
キングダムと共通してるじゃん????????!!!!!!!!!!!!
今は英傑ですけど??????????!!!!!!!!!!!!
そんな共通点あったね??!!!グレイ様の評価はわからんのですが
英傑の方は王騎が出たときにすげー悪さをしてたっていうことは聞きました。欲しい……
今はオンデマ式なので、持ってさえいればまた刷れるそうです。いいな……欲しいな……
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最終更新: 2024/11/23(土) 12:01:34
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最初はテキストファイルに保存してあるかと思ってたんですが
なんと見つからず、Indesignのデータから取り出しました
いやー残ってて良かった:got_a_kotonaki:
過去に書いたデータの整理をしていて、書きかけの長編の構想が有ったのを今見つけました。
供養っていうか、そういえば書きたかったなという気持ちを思いだしたのでどこかで書くかも
まずは供養
序
息が必然と上がる。
それはそうだ。走って彼から逃げているのだから、仕方がない。いつもの格好ならまだしも、このような格好では走りにくい上に、履き慣れていない靴は足をもつれさせる。早く逃げたいのに逃げきれる自信が無い。
「ナツ、さんっ……!」
背中を思い切り捕まえられて、首元が閉まる。思わずぐえ、と情けない声が出てしまい、足止めを食らった。捕まえられた。ゲームオーバー。足を止めてしまうと言うことはつまり問いつめられるという事。問いつめられるということは答えなければ行けないと言うこと。
素直に理由を話せれば良かったのだが、そうもいかない。
「っ、はぁ、逃げない、でよ」
「っ……!」
捕まえられた背中越しから顔だけを向けて、背の少し高い彼の顔を思い切り睨みつけてやるが、おそらく迫力に欠けるだろう。
分かっている。この格好と、髪型の所為で示しが付かない。それでも、捕まえられたくなかった自分の気持ちを一切汲み取ろうとはしない捕まえられたこの男に、一矢報いたい為に、睨みを効かせた。
「ねぇ、ナツさんでしょ?」
違うとは、答えられない。何故なら、その通りだからだ。ナツ・ドラグニル本人だからこそ、答えられなかった。
1
特にめぼしく自分が得意としているモンスター討伐クエストは今日はないよ、とクエストボードの前でいつも睨めっこしているナブ・ラサロに言われ、大人しくメインホールに設けられている、テーブル席で一人パスタとドリンクを飲んで過ごしていた。空色のエクシードの相棒、ハッピーは白いエクシード、シャルルと自分と同じ滅竜魔導士の少女ウェンディ・マーベルと簡単なクエストに行ってしまったし、金髪で豊満な胸を持ち部屋に無断で上がる仲の星霊魔導士、ルーシィ・ハートフィリアはタロットカードを扱うカナ・アルベローナと共に町へ買い物に行ってしまった。
暇を持て余している自分はというと、昼過ぎまで珍しく一人で飲み食いをしていた。その間にもギルドのメンバー達に話しかけられたりもしたのだがいまいち盛り上がらず、そのままダラダラと飲み食いを続けてしまい今に至る。
何か面白い事でもないか、ギルド会館内をきょろきょろと見回してみたがこれといって面白いことが直ぐに起こるはずもなく、かと言って喧嘩にヤジを飛ばす気にもなれなかった。
こういう時、ハッピーやルーシィがいればと思う。普段一緒に活動しているチームが居ないとさすがに寂しい。態度にも顔にも出してはいないが、内心は面白くない。はぁ、とため息を付きそうになった。
「招待状、もですか?」
滅竜魔導士の耳は良い。この騒がしいギルド会館内でも、凛とした妖精女王の声は耳朶を打ち、華やかささえ乗せられている。どうやら彼女はギルドマスターと喋っているようで、その声がする方向に聞き耳をこっそりとたてた。
「そうじゃ。珍しいじゃろ?」
「招待されるような事をした覚えはないのですが……」
「どうやら、モンスター退治に一役買ったらしいが」
「まぁ……間違いではないです」
「そのお礼も兼ねてるそうじゃぞ。と、招待状に書いておる」
「そういう事でしたら……」
我がギルドマスター、マカロフ・ドレアーと緋色の腰まである長髪を靡かせている我がギルド最強の女騎士、エルザ・スカーレットが神妙な面持ちで話しあっている。招待、ということは誰かに何かに招かれたのだろうか。ナツには特に思い当たる節はないので、おそらくエルザか誰かが呼ばれているのだろうか。社交性が無いわけではないが、ああいった堅苦しいのは多少なりとも苦手なので、ナツは自分には声が掛からない。そう、安堵していた。
「ナツっ!」
「はひっ」
くるりと状態だけを振り向かせ、エルザの鋭い視線がこちらをまっすぐに射抜き、凛とした声で自分の名前を呼ばれた。昔からの癖で、エルザに呼ばれると背筋が伸びる癖だけは未だに抜けず、現に今も背筋を伸ばしてしまう。ずんずんと女性らしからぬ大股でこちらに向かってくるエルザは、まるで姉ではなく兄のようだ。何か悪いことでも起こしたか、と内心焦る。
「暇をしているだろう。私に付き合ってくれないか」
「えっ、どういうことだよエルザ」
「これだ」
先ほどまでマスターマカロフとエルザは確かに何処かの誰かに招待された話をしていたのに、ナツに見せられたのはクエストの依頼書だった。
しかも、妖精の尻尾となじみ深い、コレまた一波乱有りそうな依頼主の名前が目に飛び込んでくる。
「シェラザード劇団の依頼?」
依頼主の名前はラビアン、件の団長をしているが注目すべきはその上の名前だ。ルビー、と書いてある。
誰だろう、とナツは不思議に思ったがその謎はすぐにとけた。
以前にハルというエルザの喚装魔法のように形を変える大剣を持った男と共闘をしたことがある。そこでエルザに出くわしたカジノのオーナーのペンギンの様な生き物、ルビーだ。
建物こそ壊さなかったものの、内装はひっちゃかめっちゃか、壁はひびが入り、それこそ一から立て直しの所までになっていたような。ナツが壊した数々の建物に比べれば頑丈だった気もするが、それでも甚大な損害を与えたのは確かだ。
しかしルビーはお咎めをしないどころか、寧ろ追っ払ってくれてありがとうと感謝されるまでに至った。そのお礼に、建物が修繕されたらまた呼ぶ、といった約束を交わしたような、交わさなかったような。
エルザは次に白い封筒を差し出した。宛先は妖精の尻尾宛となっている。表を返し裏をみると差出人はルビー。ナツはすでに切り取られてある封から手紙を出すと、文章を目だけで読む。
内容は至ってシンプルで修繕が終わり増改築も兼ねた竣工パーティに来て劇を執り行って欲しい、という依頼だった。
手紙を読み終わり、ちらりと目線をあげてエルザを見ると顎に指をかけて何かを思案しているようだった。
手紙を戻し、ナツは腕を組んで考える。これ、もしかしなくても参加しろって事か。口には出さないが顔には思い切りだして眉間に皺を寄せる。
もしかしたら明日は自分に見合った依頼内容が来るかもしれないし、出来れば劇や堅苦しいパーティより、モンスター討伐に行きたいのだが。なんて、口に出したらどやされるような気がしてならない。
劇が嫌いな訳ではない。事実過去に行ったシェラザード劇団の公演は楽しいものであったが、如何せん人使いが荒いラビアンの事だ。今回もおそらくこき使われるに違いない。体力があるとはいえハードスケジュールだった事を思い出し、身の毛がよだつ。そんなことなら気軽にマイペースに出来る仕事の方がよっぽど楽だ。畳む
確か交代する理由が思いつかなくて書きかけだったはず
FTとRAVEのコラボでこういうことできるなーと思いながら思いついたネタでした
おおまかな流れは今でも思い出せるぐらいなので、まあそういうことです。
スティナツはいいよな……いつでもいちゃいちゃしてくれ……たのむ……
全然関係ない話していいです? いいよありがとう
nanosの時のサイトを今でもとっといてあってたまに読み返すのですが
あのパッションは一体どこから来たのかって言うぐらい楽しそうにメモで喋ってました
本題。戦国大戦のグレイ様コラボが丁度あった時なのか……
キングダムと共通してるじゃん????????!!!!!!!!!!!!
今は英傑ですけど??????????!!!!!!!!!!!!
そんな共通点あったね??!!!グレイ様の評価はわからんのですが
英傑の方は王騎が出たときにすげー悪さをしてたっていうことは聞きました。欲しい……
今はオンデマ式なので、持ってさえいればまた刷れるそうです。いいな……欲しいな……