メモ


No.415

TOPにイイネありがとうございます!辺境の地だと自覚しているのですが、やっぱりね、貰えると嬉しいんです…ありがとうございます

史記読み進めてますよ!!!!弧鹿姑と李陵が出会う度に本を閉じて噛み締めてます…2回も既に飲んでるの…その1回1回を教えて欲しすぎる…そこにエピソードを割けないのは分かってますがそれでも教えて欲しい…何話したとか何も言わなかったとかどっちでもいい…静かに語らないで飲むの最高すぎる…妾が3人いるんだからもう一人増えても問題ないし、あの時代は普通に妾がいるから致してても問題ない~~~~~!!!!!うわ~~~!!!!!!
弧鹿姑が終始李陵の事気にかけいるのに対して、当の李陵は自分と家族のことをよく考えているの本当いいんですよ…好いてるとしか言いようがない匈奴のトップが漢から捉えられて匈奴の将校になった男に夢中なのほんま…ほんまある…これハマる人絶対おるって…私は薄い本があれば手にしてるぐらいには好きだし無理だよ…鍛え上げられてるし容姿も整ってるから蘇武の相手かと思いきや違ったの驚きだし弧鹿姑が話題にする度に胸がいっぱいになるのほんま…ほんまありがとう…

桓信も1回1回呼ばれた時のエピソード書いていきたいですね。4年もあれば膨大な数になるわけで!!!!!!オナシャス!!!!!私が待ってます!!!!!!!
妾の話で桓は一貫して結婚しなかったことを考えるとやっぱあるって…結婚しなかったけど普通に遊んでたってことは抱いてるよ…これ、隠れ家であほほど言ってるのでここでもって言ってる気がするんですが気のせいか???

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