メモ


No.485

ううう、北方も折り返しまできてついに8巻です。改めて7巻ラストの瑜が諸葛亮に喋った会話を改めて読んだのですが、権や幽ではなくて同盟として手を結んだ好敵手で年下の諸葛亮に策よりも先に出会ったら覇者を目指したかもしれないという心情を吐露してんのほんま、ほんま最高すぎて胸が震える
策がおらず自分の作戦を見抜いた諸葛亮だからこそ言えた台詞だなって改めて思いました。策の呪い云々は前の記事に書いたのでとりあえず置いておいて、瑜の中に策は常にいて権の臣下であったからこそ出てきた言葉で策が生きていたら多分出てこなかったのかもな~~と思いました。いやどうだろう、諸葛亮に出会ってしまったから出てきた言葉かもしれないけど策と一緒に目指すかもしれないねそれは最高では?????
好きな台詞No.1は劉備の「いつか、この手で、曹操を殺す」で、2は諸葛亮のほんとうに、乱してくれたという地の文で、3に「孫策の呪縛から、逃れたと思った時でしょう」が食い込んできましたね…こう見ると諸葛亮周りの人が好きなんか?そうかも?
ありがとう…瑜策スーパーセンキュー

家族にも常に言い続けてるんですが、魏でもなく、蜀でもなく呉だったなぁ…呉、好きだな…
世間とは珍しく逆カプを好きになったのですが、いや断禁だから…その上でどっちだと言われたら瑜策なんだよ…献身的な攻めと天真爛漫な受けが大好きだからこれはもう宿命of宿命

みました???!!!!

甘寧くん???!!!!かっ、かっこよ~~~~~???!!!!まず最初は曹操か劉備かな~~ま~魏か蜀よなと高をくくっていたらまさかの甘寧くん???!!!かっこい~~~呉はみんな大好きでよぴ呉を好いているのでまさかの甘寧一番乗り…???!!!そういうこと…???!!!

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