メモ

口調を調べるのに久々に69巻を読んだのですが楽華よりも～の伝言の件、過去の実績と黒羊で一緒に戦ったからこそ出てきた言葉なのかなと思いました。信は戦功を積み上げ、その上での黒羊で黒羊の流れが大きく変わったのは慶舎様を信直々に討ち取ったことを目の当たりにしてるから出てきたのでは？と丁度あった44巻と69巻を読み返して改めて感じました。
確かに桓の性格からいくと信頼より信用、何をするかではなく何をしてきたかを評価しそうです。え～～～確かにな、あれだけの規模が大きい軍の作戦を組み上げるんだからその評価と戦績を加味して先の一手を考えてそうです。
でもいま読み返して思った、信頼が未来に対してなら戦略は仮説を組み立てているのであってそれをやってのけるという確実性は今にないから信頼していたのでは…？そんで信はその戦略を信じて動いていたのでやはり信頼していたのでは…？は…？怖くない…？桓信こわ…なん…？

とは別に召くんの君のこと好きだよのシーンはやはり何度読んでも衝撃的ですね…それを早く言ってよ～～～？？？！！！！！自分の口からは絶対語らず態度からして周りの評価がそうなるってことはやっぱな、好意があったと考えるじゃないですか…それに対しての信の反応本当…本当伝わらなさすぎてほんま…ほんま～～～？？？？！！！！自分の感情には気がつくものの、相手からの感情にはほぼ無反応なの最高すぎる！！！！！！！これよ桓信ありがとう

桓信の桓側が未だに見つかってないのですが

は桓ソングだと思ってていつの日か桓信の桓ソングみつけたい～～～光の桓（？）ソングはこっち

去年は前半は映画音楽、後半はクラシックにハマって今に至るので邦楽ほぼ聴かず終わってしまったので今年は満遍なく新譜も聴いていきたい所存です

桓信からほぼ400年後に断金なわけですけど断金はその信頼があってこそお互い動いているのは当たり前体操すぎて特になにも言及せんでいいのですが、そう、当たり前なんですよ。桓信はその当たり前がないから怖い話って話です（？）

おもんない話
続きを読むWEBイベ、5月のオフ以降はダムでは出ません。ROMとしては参加するかもしれないですが、普段から交流をほぼしていないので特に出る理由がないからです。ならオフ用の書き下ろしとサイトで粛々やってる方が会ってるなと感じてます。
それからオールジャンルイベが好きなので、今年はそっち方面にやっていきたいです。知らないジャンルの知らない話を読むの楽しいんですよね。信受は既に予定があるので不参加です。流星の誓いは出たい気持ちある。交地は北三とむそで出したい気持ちある。
小説も漫画もコツコツやらないと上手くならないとわかったのでサイトでメッセージをいただくぐらいが距離感として一番あってるなと久々に壁外調査して思いました。なのでメッセージやイイネには全力で喜びますので、時々構って頂ければ嬉しいです！！！畳む
や～～～まじであってよかったサイト
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