2023年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
再録ですが更新しました
最初はテキストファイルに保存してあるかと思ってたんですが
なんと見つからず、Indesignのデータから取り出しました
いやー残ってて良かった:got_a_kotonaki:
過去に書いたデータの整理をしていて、書きかけの長編の構想が有ったのを今見つけました。
供養っていうか、そういえば書きたかったなという気持ちを思いだしたのでどこかで書くかも
まずは供養
序
息が必然と上がる。
それはそうだ。走って彼から逃げているのだから、仕方がない。いつもの格好ならまだしも、このような格好では走りにくい上に、履き慣れていない靴は足をもつれさせる。早く逃げたいのに逃げきれる自信が無い。
「ナツ、さんっ……！」
背中を思い切り捕まえられて、首元が閉まる。思わずぐえ、と情けない声が出てしまい、足止めを食らった。捕まえられた。ゲームオーバー。足を止めてしまうと言うことはつまり問いつめられるという事。問いつめられるということは答えなければ行けないと言うこと。
素直に理由を話せれば良かったのだが、そうもいかない。
「っ、はぁ、逃げない、でよ」
「っ……！」
捕まえられた背中越しから顔だけを向けて、背の少し高い彼の顔を思い切り睨みつけてやるが、おそらく迫力に欠けるだろう。
分かっている。この格好と、髪型の所為で示しが付かない。それでも、捕まえられたくなかった自分の気持ちを一切汲み取ろうとはしない捕まえられたこの男に、一矢報いたい為に、睨みを効かせた。
「ねぇ、ナツさんでしょ？」
違うとは、答えられない。何故なら、その通りだからだ。ナツ・ドラグニル本人だからこそ、答えられなかった。
1
特にめぼしく自分が得意としているモンスター討伐クエストは今日はないよ、とクエストボードの前でいつも睨めっこしているナブ・ラサロに言われ、大人しくメインホールに設けられている、テーブル席で一人パスタとドリンクを飲んで過ごしていた。空色のエクシードの相棒、ハッピーは白いエクシード、シャルルと自分と同じ滅竜魔導士の少女ウェンディ・マーベルと簡単なクエストに行ってしまったし、金髪で豊満な胸を持ち部屋に無断で上がる仲の星霊魔導士、ルーシィ・ハートフィリアはタロットカードを扱うカナ・アルベローナと共に町へ買い物に行ってしまった。
暇を持て余している自分はというと、昼過ぎまで珍しく一人で飲み食いをしていた。その間にもギルドのメンバー達に話しかけられたりもしたのだがいまいち盛り上がらず、そのままダラダラと飲み食いを続けてしまい今に至る。
何か面白い事でもないか、ギルド会館内をきょろきょろと見回してみたがこれといって面白いことが直ぐに起こるはずもなく、かと言って喧嘩にヤジを飛ばす気にもなれなかった。
こういう時、ハッピーやルーシィがいればと思う。普段一緒に活動しているチームが居ないとさすがに寂しい。態度にも顔にも出してはいないが、内心は面白くない。はぁ、とため息を付きそうになった。
「招待状、もですか？」
滅竜魔導士の耳は良い。この騒がしいギルド会館内でも、凛とした妖精女王の声は耳朶を打ち、華やかささえ乗せられている。どうやら彼女はギルドマスターと喋っているようで、その声がする方向に聞き耳をこっそりとたてた。
「そうじゃ。珍しいじゃろ？」
「招待されるような事をした覚えはないのですが……」
「どうやら、モンスター退治に一役買ったらしいが」
「まぁ……間違いではないです」
「そのお礼も兼ねてるそうじゃぞ。と、招待状に書いておる」
「そういう事でしたら……」
我がギルドマスター、マカロフ・ドレアーと緋色の腰まである長髪を靡かせている我がギルド最強の女騎士、エルザ・スカーレットが神妙な面持ちで話しあっている。招待、ということは誰かに何かに招かれたのだろうか。ナツには特に思い当たる節はないので、おそらくエルザか誰かが呼ばれているのだろうか。社交性が無いわけではないが、ああいった堅苦しいのは多少なりとも苦手なので、ナツは自分には声が掛からない。そう、安堵していた。
「ナツっ！」
「はひっ」
くるりと状態だけを振り向かせ、エルザの鋭い視線がこちらをまっすぐに射抜き、凛とした声で自分の名前を呼ばれた。昔からの癖で、エルザに呼ばれると背筋が伸びる癖だけは未だに抜けず、現に今も背筋を伸ばしてしまう。ずんずんと女性らしからぬ大股でこちらに向かってくるエルザは、まるで姉ではなく兄のようだ。何か悪いことでも起こしたか、と内心焦る。
「暇をしているだろう。私に付き合ってくれないか」
「えっ、どういうことだよエルザ」
「これだ」
先ほどまでマスターマカロフとエルザは確かに何処かの誰かに招待された話をしていたのに、ナツに見せられたのはクエストの依頼書だった。
しかも、妖精の尻尾となじみ深い、コレまた一波乱有りそうな依頼主の名前が目に飛び込んでくる。
「シェラザード劇団の依頼？」
依頼主の名前はラビアン、件の団長をしているが注目すべきはその上の名前だ。ルビー、と書いてある。
誰だろう、とナツは不思議に思ったがその謎はすぐにとけた。
以前にハルというエルザの喚装魔法のように形を変える大剣を持った男と共闘をしたことがある。そこでエルザに出くわしたカジノのオーナーのペンギンの様な生き物、ルビーだ。
建物こそ壊さなかったものの、内装はひっちゃかめっちゃか、壁はひびが入り、それこそ一から立て直しの所までになっていたような。ナツが壊した数々の建物に比べれば頑丈だった気もするが、それでも甚大な損害を与えたのは確かだ。
しかしルビーはお咎めをしないどころか、寧ろ追っ払ってくれてありがとうと感謝されるまでに至った。そのお礼に、建物が修繕されたらまた呼ぶ、といった約束を交わしたような、交わさなかったような。
エルザは次に白い封筒を差し出した。宛先は妖精の尻尾宛となっている。表を返し裏をみると差出人はルビー。ナツはすでに切り取られてある封から手紙を出すと、文章を目だけで読む。
内容は至ってシンプルで修繕が終わり増改築も兼ねた竣工パーティに来て劇を執り行って欲しい、という依頼だった。
手紙を読み終わり、ちらりと目線をあげてエルザを見ると顎に指をかけて何かを思案しているようだった。
手紙を戻し、ナツは腕を組んで考える。これ、もしかしなくても参加しろって事か。口には出さないが顔には思い切りだして眉間に皺を寄せる。
もしかしたら明日は自分に見合った依頼内容が来るかもしれないし、出来れば劇や堅苦しいパーティより、モンスター討伐に行きたいのだが。なんて、口に出したらどやされるような気がしてならない。
劇が嫌いな訳ではない。事実過去に行ったシェラザード劇団の公演は楽しいものであったが、如何せん人使いが荒いラビアンの事だ。今回もおそらくこき使われるに違いない。体力があるとはいえハードスケジュールだった事を思い出し、身の毛がよだつ。そんなことなら気軽にマイペースに出来る仕事の方がよっぽど楽だ。畳む
確か交代する理由が思いつかなくて書きかけだったはず
FTとRAVEのコラボでこういうことできるなーと思いながら思いついたネタでした
おおまかな流れは今でも思い出せるぐらいなので、まあそういうことです。
スティナツはいいよな……いつでもいちゃいちゃしてくれ……たのむ……
全然関係ない話していいです？ いいよありがとう
nanosの時のサイトを今でもとっといてあってたまに読み返すのですが
あのパッションは一体どこから来たのかって言うぐらい楽しそうにメモで喋ってました
本題。戦国大戦のグレイ様コラボが丁度あった時なのか……
キングダムと共通してるじゃん？？？？？？？？！！！！！！！！！！！！
今は英傑ですけど？？？？？？？？？？！！！！！！！！！！！！
そんな共通点あったね？？！！！グレイ様の評価はわからんのですが
英傑の方は王騎が出たときにすげー悪さをしてたっていうことは聞きました。欲しい……
今はオンデマ式なので、持ってさえいればまた刷れるそうです。いいな……欲しいな……
最初はテキストファイルに保存してあるかと思ってたんですが
なんと見つからず、Indesignのデータから取り出しました
いやー残ってて良かった:got_a_kotonaki:
過去に書いたデータの整理をしていて、書きかけの長編の構想が有ったのを今見つけました。
供養っていうか、そういえば書きたかったなという気持ちを思いだしたのでどこかで書くかも
まずは供養
序
息が必然と上がる。
それはそうだ。走って彼から逃げているのだから、仕方がない。いつもの格好ならまだしも、このような格好では走りにくい上に、履き慣れていない靴は足をもつれさせる。早く逃げたいのに逃げきれる自信が無い。
「ナツ、さんっ……！」
背中を思い切り捕まえられて、首元が閉まる。思わずぐえ、と情けない声が出てしまい、足止めを食らった。捕まえられた。ゲームオーバー。足を止めてしまうと言うことはつまり問いつめられるという事。問いつめられるということは答えなければ行けないと言うこと。
素直に理由を話せれば良かったのだが、そうもいかない。
「っ、はぁ、逃げない、でよ」
「っ……！」
捕まえられた背中越しから顔だけを向けて、背の少し高い彼の顔を思い切り睨みつけてやるが、おそらく迫力に欠けるだろう。
分かっている。この格好と、髪型の所為で示しが付かない。それでも、捕まえられたくなかった自分の気持ちを一切汲み取ろうとはしない捕まえられたこの男に、一矢報いたい為に、睨みを効かせた。
「ねぇ、ナツさんでしょ？」
違うとは、答えられない。何故なら、その通りだからだ。ナツ・ドラグニル本人だからこそ、答えられなかった。
1
特にめぼしく自分が得意としているモンスター討伐クエストは今日はないよ、とクエストボードの前でいつも睨めっこしているナブ・ラサロに言われ、大人しくメインホールに設けられている、テーブル席で一人パスタとドリンクを飲んで過ごしていた。空色のエクシードの相棒、ハッピーは白いエクシード、シャルルと自分と同じ滅竜魔導士の少女ウェンディ・マーベルと簡単なクエストに行ってしまったし、金髪で豊満な胸を持ち部屋に無断で上がる仲の星霊魔導士、ルーシィ・ハートフィリアはタロットカードを扱うカナ・アルベローナと共に町へ買い物に行ってしまった。
暇を持て余している自分はというと、昼過ぎまで珍しく一人で飲み食いをしていた。その間にもギルドのメンバー達に話しかけられたりもしたのだがいまいち盛り上がらず、そのままダラダラと飲み食いを続けてしまい今に至る。
何か面白い事でもないか、ギルド会館内をきょろきょろと見回してみたがこれといって面白いことが直ぐに起こるはずもなく、かと言って喧嘩にヤジを飛ばす気にもなれなかった。
こういう時、ハッピーやルーシィがいればと思う。普段一緒に活動しているチームが居ないとさすがに寂しい。態度にも顔にも出してはいないが、内心は面白くない。はぁ、とため息を付きそうになった。
「招待状、もですか？」
滅竜魔導士の耳は良い。この騒がしいギルド会館内でも、凛とした妖精女王の声は耳朶を打ち、華やかささえ乗せられている。どうやら彼女はギルドマスターと喋っているようで、その声がする方向に聞き耳をこっそりとたてた。
「そうじゃ。珍しいじゃろ？」
「招待されるような事をした覚えはないのですが……」
「どうやら、モンスター退治に一役買ったらしいが」
「まぁ……間違いではないです」
「そのお礼も兼ねてるそうじゃぞ。と、招待状に書いておる」
「そういう事でしたら……」
我がギルドマスター、マカロフ・ドレアーと緋色の腰まである長髪を靡かせている我がギルド最強の女騎士、エルザ・スカーレットが神妙な面持ちで話しあっている。招待、ということは誰かに何かに招かれたのだろうか。ナツには特に思い当たる節はないので、おそらくエルザか誰かが呼ばれているのだろうか。社交性が無いわけではないが、ああいった堅苦しいのは多少なりとも苦手なので、ナツは自分には声が掛からない。そう、安堵していた。
「ナツっ！」
「はひっ」
くるりと状態だけを振り向かせ、エルザの鋭い視線がこちらをまっすぐに射抜き、凛とした声で自分の名前を呼ばれた。昔からの癖で、エルザに呼ばれると背筋が伸びる癖だけは未だに抜けず、現に今も背筋を伸ばしてしまう。ずんずんと女性らしからぬ大股でこちらに向かってくるエルザは、まるで姉ではなく兄のようだ。何か悪いことでも起こしたか、と内心焦る。
「暇をしているだろう。私に付き合ってくれないか」
「えっ、どういうことだよエルザ」
「これだ」
先ほどまでマスターマカロフとエルザは確かに何処かの誰かに招待された話をしていたのに、ナツに見せられたのはクエストの依頼書だった。
しかも、妖精の尻尾となじみ深い、コレまた一波乱有りそうな依頼主の名前が目に飛び込んでくる。
「シェラザード劇団の依頼？」
依頼主の名前はラビアン、件の団長をしているが注目すべきはその上の名前だ。ルビー、と書いてある。
誰だろう、とナツは不思議に思ったがその謎はすぐにとけた。
以前にハルというエルザの喚装魔法のように形を変える大剣を持った男と共闘をしたことがある。そこでエルザに出くわしたカジノのオーナーのペンギンの様な生き物、ルビーだ。
建物こそ壊さなかったものの、内装はひっちゃかめっちゃか、壁はひびが入り、それこそ一から立て直しの所までになっていたような。ナツが壊した数々の建物に比べれば頑丈だった気もするが、それでも甚大な損害を与えたのは確かだ。
しかしルビーはお咎めをしないどころか、寧ろ追っ払ってくれてありがとうと感謝されるまでに至った。そのお礼に、建物が修繕されたらまた呼ぶ、といった約束を交わしたような、交わさなかったような。
エルザは次に白い封筒を差し出した。宛先は妖精の尻尾宛となっている。表を返し裏をみると差出人はルビー。ナツはすでに切り取られてある封から手紙を出すと、文章を目だけで読む。
内容は至ってシンプルで修繕が終わり増改築も兼ねた竣工パーティに来て劇を執り行って欲しい、という依頼だった。
手紙を読み終わり、ちらりと目線をあげてエルザを見ると顎に指をかけて何かを思案しているようだった。
手紙を戻し、ナツは腕を組んで考える。これ、もしかしなくても参加しろって事か。口には出さないが顔には思い切りだして眉間に皺を寄せる。
もしかしたら明日は自分に見合った依頼内容が来るかもしれないし、出来れば劇や堅苦しいパーティより、モンスター討伐に行きたいのだが。なんて、口に出したらどやされるような気がしてならない。
劇が嫌いな訳ではない。事実過去に行ったシェラザード劇団の公演は楽しいものであったが、如何せん人使いが荒いラビアンの事だ。今回もおそらくこき使われるに違いない。体力があるとはいえハードスケジュールだった事を思い出し、身の毛がよだつ。そんなことなら気軽にマイペースに出来る仕事の方がよっぽど楽だ。畳む
確か交代する理由が思いつかなくて書きかけだったはず
FTとRAVEのコラボでこういうことできるなーと思いながら思いついたネタでした
おおまかな流れは今でも思い出せるぐらいなので、まあそういうことです。
スティナツはいいよな……いつでもいちゃいちゃしてくれ……たのむ……
全然関係ない話していいです？ いいよありがとう
nanosの時のサイトを今でもとっといてあってたまに読み返すのですが
あのパッションは一体どこから来たのかって言うぐらい楽しそうにメモで喋ってました
本題。戦国大戦のグレイ様コラボが丁度あった時なのか……
キングダムと共通してるじゃん？？？？？？？？！！！！！！！！！！！！
今は英傑ですけど？？？？？？？？？？！！！！！！！！！！！！
そんな共通点あったね？？！！！グレイ様の評価はわからんのですが
英傑の方は王騎が出たときにすげー悪さをしてたっていうことは聞きました。欲しい……
今はオンデマ式なので、持ってさえいればまた刷れるそうです。いいな……欲しいな……
掌編ですが更新しました:igyo:
自分で書く桓信がいつまでもいちゃいちゃせんから……いちゃいちゃしたはず……多分……
いちゃいちゃして欲しいんですが、根底にいちゃいちゃしないがあっていちゃいちゃさせんのもなと思いつつ
でもいちゃいちゃして欲しいです。相反する気持ち～～～～～～～～～～～～
今日はどこも彼処も阿鼻叫喚で大変だ…
推敲が苦手で、何していいか分かんないんですよね
誤字脱字チェックと整合性ぐらいでいいかな…分からんね…
自分で書く桓信がいつまでもいちゃいちゃせんから……いちゃいちゃしたはず……多分……
いちゃいちゃして欲しいんですが、根底にいちゃいちゃしないがあっていちゃいちゃさせんのもなと思いつつ
でもいちゃいちゃして欲しいです。相反する気持ち～～～～～～～～～～～～
今日はどこも彼処も阿鼻叫喚で大変だ…
推敲が苦手で、何していいか分かんないんですよね
誤字脱字チェックと整合性ぐらいでいいかな…分からんね…
昔はもっとこれでいいのかなと思いながら書いてたんですけど、割と諦めの境地っていうか、技術はもちろんあるに越したことはないのでそれは磨くんですが、そうじゃなくてこれってこうでいいのかな…作風いつも一緒だよな…っていう迷いが消えたなって思います
このカプを色んな角度で書きたいっていうよりも、このカプはこの解釈しか思いつかないから書くしかねぇ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～と思ってるからですね
なので諦めの境地っていうのはそういうことなのかも知れない
この解釈っていうを深掘りしてくと一つには物騒があって、物騒は物騒なカプしか書けない良さがあるなと思いました
明日か明後日にアップ出来る～～～～いえ～～～～い
今週はあと掌編とちょっと長めのやつに挑戦してきます
いつもｴｯがあるのは気のせいでもなんでもなく、前提にそれがあるからです
仕方ないね
このカプを色んな角度で書きたいっていうよりも、このカプはこの解釈しか思いつかないから書くしかねぇ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～と思ってるからですね
なので諦めの境地っていうのはそういうことなのかも知れない
この解釈っていうを深掘りしてくと一つには物騒があって、物騒は物騒なカプしか書けない良さがあるなと思いました
明日か明後日にアップ出来る～～～～いえ～～～～い
今週はあと掌編とちょっと長めのやつに挑戦してきます
いつもｴｯがあるのは気のせいでもなんでもなく、前提にそれがあるからです
仕方ないね
えー今日はioも隠れ家もにじみすも繋がらないの～～～～
そうだ、近日中に出したコピー本の再録をしようと思います。スティナツです。
スティナツはそこそこ書いて本も出してたので思い入れも強くあります。いろいろ良くして頂いて楽しかったなー
通販をもうしないならいっかなと思ってますので、また読んで下さるとベリーハッピーです
そうだ、近日中に出したコピー本の再録をしようと思います。スティナツです。
スティナツはそこそこ書いて本も出してたので思い入れも強くあります。いろいろ良くして頂いて楽しかったなー
通販をもうしないならいっかなと思ってますので、また読んで下さるとベリーハッピーです
今月の成果を見て欲しい
控えめにいっても馬鹿では？
前月比400パーって何？外れ値かな？
朝活してて思うのが、無理矢理にでも書くのって大事だなと思いました
PCの方が言葉が思いつきやすいっていうのがあって、しかし横になりながらでもスマホは書けるのでシームレスに切り替えが出来るが一番強いかもしれないです:arigato_fes:
今月の目標は
・15000～20000ぐらいのやつ1本かく
・掌編ちょこちょこ
・短編1本
・原稿着手
かなーぼちぼちやってきます。11月のwebイベ出たら次はインテとか？
掌編たまったらpixivにあげられるしいっかなーって
掌編は習作も兼ねてるのでハート喘ぎにも挑戦したいです。あとエッチな地の文とか、地の文をかたーくしてみるとか？自分が楽しくやれたらおkと言うことで
それから、インプットもちょっと幅を広げて色々とやっていきたいです。美術館行くぞー
控えめにいっても馬鹿では？
前月比400パーって何？外れ値かな？
朝活してて思うのが、無理矢理にでも書くのって大事だなと思いました
PCの方が言葉が思いつきやすいっていうのがあって、しかし横になりながらでもスマホは書けるのでシームレスに切り替えが出来るが一番強いかもしれないです:arigato_fes:
今月の目標は
・15000～20000ぐらいのやつ1本かく
・掌編ちょこちょこ
・短編1本
・原稿着手
かなーぼちぼちやってきます。11月のwebイベ出たら次はインテとか？
掌編たまったらpixivにあげられるしいっかなーって
掌編は習作も兼ねてるのでハート喘ぎにも挑戦したいです。あとエッチな地の文とか、地の文をかたーくしてみるとか？自分が楽しくやれたらおkと言うことで
それから、インプットもちょっと幅を広げて色々とやっていきたいです。美術館行くぞー
2023年6月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
更新しました:igyo:
FTの時にも何本か書きましたが本番なしが好きなんです。癖だから仕方ないね
今更ながら気がついたんですが、えっちなのどっちも桓騎視点だったんですね:siranakatta_nonnano:
桓騎特に難しいんですよね。頭いいし、何考えてるかよくわかんないし、頭いいし（2度目）
ふざけてるけど無駄なことはしないっていう評価なので、つまり頭の回転が速いってことじゃ無いですか
いやまっっっっっっっったくわからん難しいわ
FTの時にも何本か書きましたが本番なしが好きなんです。癖だから仕方ないね
今更ながら気がついたんですが、えっちなのどっちも桓騎視点だったんですね:siranakatta_nonnano:
桓騎特に難しいんですよね。頭いいし、何考えてるかよくわかんないし、頭いいし（2度目）
ふざけてるけど無駄なことはしないっていう評価なので、つまり頭の回転が速いってことじゃ無いですか
いやまっっっっっっっったくわからん難しいわ
殺伐というか愛がそこになさそうな物は受けや攻めが
:kawaisokawaisonanodesu:と思いそんなにたくさん書かなかったのですが、今までにないカプなので桓信はどうしてもそこに愛情がなければないので、信がかわいそかわいいになってしまうんですが、違います。
何が違うってかわいそくしたいわけじゃないです。信にはかっこよくて、可愛くて、笑ってほしいしみんなに囲まれてワイワイしててほしいです。なかよぴ飛信隊だからね、仕方ないね。笑ってる信だって書きたい嘘じゃない
しかし、相手がお頭だからだよ…お頭が手を伸べてもはたき落とすし、その行動にお頭が笑うからだよ…桓信…難儀…
イチャイチャしてほしいけどせんといてくれっていう相反する気持ちを常に持ってる…好きだ…難儀だな…
:kawaisokawaisonanodesu:と思いそんなにたくさん書かなかったのですが、今までにないカプなので桓信はどうしてもそこに愛情がなければないので、信がかわいそかわいいになってしまうんですが、違います。
何が違うってかわいそくしたいわけじゃないです。信にはかっこよくて、可愛くて、笑ってほしいしみんなに囲まれてワイワイしててほしいです。なかよぴ飛信隊だからね、仕方ないね。笑ってる信だって書きたい嘘じゃない
しかし、相手がお頭だからだよ…お頭が手を伸べてもはたき落とすし、その行動にお頭が笑うからだよ…桓信…難儀…
イチャイチャしてほしいけどせんといてくれっていう相反する気持ちを常に持ってる…好きだ…難儀だな…
掌編ですが更新しました:igyo:
文字打ってると語彙がないなーとかこれ前も使ったなと思い下手が加速するのはおそらく気のせいじゃないです
本誌バレネタ妄言
今週突如として咸陽に戻ってきたんですが、戻ってきたっていうことは帰り道があったってことですよね
帰り道ってことは、録鳴未と喋ったのかなーと思いながら書きました。あの悪の下りはどうしてそう思ったは聞きそうだなーとか、なんで信は自分を変えた人の大ゴマに桓騎が入ってたのかなって思って鉄は熱いうちに打ちました
あんまこういう隙間妄想みたいなことをやらない口なのですが、本誌が偉大すぎて無理だわ…
今週はこれから一波乱おこる布石回でしたね畳む
そういうことです（？）
そういえばてがろぐのにししさんがアンケートを募集されていたので、答えてこようと思います
misskey.ioの民としては独自スタンプとしてigyo追加出来るの嬉しいかもしれない→やった
linkのアドレスを変更させて頂いたのと、新しくリンクを貼らせていただきました
平信も好きなんだ……
文字打ってると語彙がないなーとかこれ前も使ったなと思い下手が加速するのはおそらく気のせいじゃないです
本誌バレネタ妄言
今週突如として咸陽に戻ってきたんですが、戻ってきたっていうことは帰り道があったってことですよね
帰り道ってことは、録鳴未と喋ったのかなーと思いながら書きました。あの悪の下りはどうしてそう思ったは聞きそうだなーとか、なんで信は自分を変えた人の大ゴマに桓騎が入ってたのかなって思って鉄は熱いうちに打ちました
あんまこういう隙間妄想みたいなことをやらない口なのですが、本誌が偉大すぎて無理だわ…
今週はこれから一波乱おこる布石回でしたね畳む
そういうことです（？）
そういえばてがろぐのにししさんがアンケートを募集されていたので、答えてこようと思います
misskey.ioの民としては独自スタンプとしてigyo追加出来るの嬉しいかもしれない→やった
linkのアドレスを変更させて頂いたのと、新しくリンクを貼らせていただきました
平信も好きなんだ……
更新しました:supur_igyo:
前回と似たような話の展開になったなとは思うんですが私の癖なのでなんでもいいです（完）
違った、本当なら明日更新予定だったのですが多分更新してる暇ないなと思って今日忘れないうちにやっておきました:erajan:
三人称一元視点が一番書きやすくて好きなんですけどまあそれじゃだめだよなと思い三人称で書いて見ましたが全然駄目でした。
三人称でうまいといえば東野圭吾氏が真っ先に上がります。ガリレオシリーズはもちろんのこと、白夜行めちゃくちゃ面白かったです。二段組最高～～～～～～
続編の幻夜は読めてないので、今借りてる本を読んだら読みます。二段組はいいですね、気合いが入ります。
前回と似たような話の展開になったなとは思うんですが私の癖なのでなんでもいいです（完）
違った、本当なら明日更新予定だったのですが多分更新してる暇ないなと思って今日忘れないうちにやっておきました:erajan:
三人称一元視点が一番書きやすくて好きなんですけどまあそれじゃだめだよなと思い三人称で書いて見ましたが全然駄目でした。
三人称でうまいといえば東野圭吾氏が真っ先に上がります。ガリレオシリーズはもちろんのこと、白夜行めちゃくちゃ面白かったです。二段組最高～～～～～～
続編の幻夜は読めてないので、今借りてる本を読んだら読みます。二段組はいいですね、気合いが入ります。
見てみたい本が県の大きい図書館に有ったことと、貸出不可だったのでこれは赴くしかないなーと思い行ってきました
実際書庫にあったものを館内で読んだのですが、確かに厚くて大きくて重たいからこれは不可だわ……っていう感じの資料だったのですが
写真が多くあり、あと紋様の種類がたくさん載っていたので参考になりました。
が、何故か旧かな旧漢字ばかり出てきたのであまりしっかり読めず悔しい思いをしたので次回行くときにリベンジしたいと思います。どうして……
所蔵数も多く、地元の図書館でも返せるみたいで数冊所蔵がなかった本も借りてきました。フルカラー最高では…？？？ありがとうな……？？これはおいしかったほうじ茶ラテ
実際書庫にあったものを館内で読んだのですが、確かに厚くて大きくて重たいからこれは不可だわ……っていう感じの資料だったのですが
写真が多くあり、あと紋様の種類がたくさん載っていたので参考になりました。
が、何故か旧かな旧漢字ばかり出てきたのであまりしっかり読めず悔しい思いをしたので次回行くときにリベンジしたいと思います。どうして……
所蔵数も多く、地元の図書館でも返せるみたいで数冊所蔵がなかった本も借りてきました。フルカラー最高では…？？？ありがとうな……？？これはおいしかったほうじ茶ラテ
ツイッターにはベッターのリンクを貼っていてなおかつ週1更新のみなんですよね
めちゃ:cool:に決めてますが、クールとは？自分はパッションだと思ってます
で、更新した際に:io:で「サイト更新した偉業」ってだけつけて:note:してるんですが、皆さんめちゃ優しいので偉業をつけて下さるんです嬉しい
これかなり自己効力感あがるんで大事だなって思いました
サイトがいろんな人に見られて欲しい、作品をたくさんの人に見て欲しいって言うタイプではないので、サイト更新したんでついでに褒めて欲しいなっていう下心はある。大いにある。
偉業してもらえると素直に嬉しい気持ちがあるので自分は:io:が向いてるなと思いました
書いてて思ったんですが、別にこれ:io:に書けばいいのでは？と一瞬よぎりました。
が、同意して欲しいわけじゃないし、自分の思考の整理としてここを使ってるんだなと気がつきました。前もそんなこと言ってたな…書いてる方がネタでてくるってやつ
長文がかけて、反応されたら嬉しいけどされなくてもいいっていうのも非常に大事ですね。ある程度は見て欲しいので:kakurega:でも良かったけど、あそこはネタ壁打ちだよ…桓信ばっか言ってるよ…