2020年9月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
miband5きた～～～～！！！やった～～～～！！
miband2をこの2年ちょい使っていたのですが、電池が早く切れるようになって（とは言え、2週間ぐらいは持つのですが）どうしようかなーと言うところにmiband5が発売されたと。
やったぜ！買う買う！となって買ったのが８月の中頃。で、今日届きました！やったー！！嬉しいハッピー！！ワークアウトが早く出来るようになったの滅茶苦茶嬉しいですね！！しばらくよろしくな～～～～！！
miband2をこの2年ちょい使っていたのですが、電池が早く切れるようになって（とは言え、2週間ぐらいは持つのですが）どうしようかなーと言うところにmiband5が発売されたと。
やったぜ！買う買う！となって買ったのが８月の中頃。で、今日届きました！やったー！！嬉しいハッピー！！ワークアウトが早く出来るようになったの滅茶苦茶嬉しいですね！！しばらくよろしくな～～～～！！
9月だ！！あつい！！
あとやりたいこと
・拍手
・放置しているリクエスト
・アナデンオンリーに向けて
かなー
昨日更新して思ったんですが、作品を飾るところまでが作品なんだなと思いました。こう、ずらっと並んでるのみるのいいですね。何度も見ちゃう
だからサイトっていいよなー #サイト
あとやりたいこと
・放置しているリクエスト
・アナデンオンリーに向けて
かなー
昨日更新して思ったんですが、作品を飾るところまでが作品なんだなと思いました。こう、ずらっと並んでるのみるのいいですね。何度も見ちゃう
だからサイトっていいよなー #サイト
2020年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
メモもだいぶサイトっぽい感じなりましたかね～～～～～
新作ではないのですが、過去の再録を追加しました。
スティナツ以外もありますが、楽しんで頂けると嬉しいです。
当時の自分頑張ったな感あって嫌いではないです。
ところでなんで書いたんだっけ？みたいなのも出てきたので私が知りたい。
書きかけがかなり出てきたので構成し直して、近日中にあげられたらなーと思ってます。
それからリンクもちょこちょこ変えておきました。お世話になっているCGIのサイトさんをリンクいたしました。
てがろぐ使いやすくてな～～～ツイッターとの使い分けが出来ててハッピーです。
ツイッターはより日常寄り、ここはFTと他萌えたジャンルとかもう少し創作寄りですですかね。たのし～～～～～～～！！
貼りたいなっていうサイトさんもあるけどジャンルちゃうしな…ええんかな…いかんわな…どうだろ…
たのしーついでに自分のよく分からん行動力を発揮してしまって、また交流をさせて頂いてる方がいらっしゃるのですが、一体何を…とち狂ってるな？知ってる知ってる
とはいえめっちゃ楽しいですし、FTは忙しくて休止していたのでまたこうして交流して頂けるのは本当に有難い限りです。
はーまた原作読み返そう。
2015で更新が止まってるのですが、ちょうどデレステが始まった時なのでつまりそういう…つまりデレステ…
新作ではないのですが、過去の再録を追加しました。
スティナツ以外もありますが、楽しんで頂けると嬉しいです。
当時の自分頑張ったな感あって嫌いではないです。
ところでなんで書いたんだっけ？みたいなのも出てきたので私が知りたい。
書きかけがかなり出てきたので構成し直して、近日中にあげられたらなーと思ってます。
それからリンクもちょこちょこ変えておきました。お世話になっているCGIのサイトさんをリンクいたしました。
てがろぐ使いやすくてな～～～ツイッターとの使い分けが出来ててハッピーです。
ツイッターはより日常寄り、ここはFTと他萌えたジャンルとかもう少し創作寄りですですかね。たのし～～～～～～～！！
貼りたいなっていうサイトさんもあるけどジャンルちゃうしな…ええんかな…いかんわな…どうだろ…
たのしーついでに自分のよく分からん行動力を発揮してしまって、また交流をさせて頂いてる方がいらっしゃるのですが、一体何を…とち狂ってるな？知ってる知ってる
とはいえめっちゃ楽しいですし、FTは忙しくて休止していたのでまたこうして交流して頂けるのは本当に有難い限りです。
はーまた原作読み返そう。
2015で更新が止まってるのですが、ちょうどデレステが始まった時なのでつまりそういう…つまりデレステ…
monokaki.ink/n/nab6a5c467a56
なるほどー10000書けないのかなり気にしてまして、描写不足だなこれ🤔
別ジャンル（.5）で凄く好きな方がいて大体いつも20000前後を書かれていらっしゃって、構成がめちゃ上手ですごいなーと思いながら更新を楽しみにしてるんですが、どうやったらコンスタントにその2万が書けるのかと一度分析したことがあるんですが、自分の入れたい描写とその流れを考えていらっしゃるのではないか、という結論に至りました。
が、どうだろうな…？書き方それぞれ違うしな…？
なるほどー10000書けないのかなり気にしてまして、描写不足だなこれ🤔
別ジャンル（.5）で凄く好きな方がいて大体いつも20000前後を書かれていらっしゃって、構成がめちゃ上手ですごいなーと思いながら更新を楽しみにしてるんですが、どうやったらコンスタントにその2万が書けるのかと一度分析したことがあるんですが、自分の入れたい描写とその流れを考えていらっしゃるのではないか、という結論に至りました。
が、どうだろうな…？書き方それぞれ違うしな…？
テンション高いですが、そりゃあね？？！！すごいね？？！！ってなりますよ
だってサイト復活させて文字を書くぐらいには萌えてるわけで
一番最後に本を出したのが2.5次で現行ではないジャンルだったんで現行で動かせるってすごいな…
リアルタイムで萌えられるってやばいなって思うわけですよ
これだけでメジャージャンルなのでは（？）
だってサイト復活させて文字を書くぐらいには萌えてるわけで
一番最後に本を出したのが2.5次で現行ではないジャンルだったんで現行で動かせるってすごいな…
リアルタイムで萌えられるってやばいなって思うわけですよ
これだけでメジャージャンルなのでは（？）
カグラちゃんのクエスト進めました！仲間になった～～～～！かわいい～～～～～！！！！ようこそようこそ！！
なに言ってもネタバレになりそうなので伏せておきますがかわいいです。ほかにもかわいい。
カグラちゃんのイベントが終わってから不意打ちのようにスティングとの絆イベントやってね！というねじ込み式イベントが出てきてはーーーーーーーーーーー！！！！！そういう？！えっそういう？！アウトオブ眼中なの？！うそでしょ？！公式が最大手すごて怖いな？？？！！！！！
ウェンディちゃんとガジルさんの会話もめちゃかわなのにうわ～～～～～～～！！！ガジルさんに持っていかれる～～～～～～～～～！！！！ずるいマジで滅竜組ずるいかわいい #FT #PS4
なに言ってもネタバレになりそうなので伏せておきますがかわいいです。ほかにもかわいい。
カグラちゃんのイベントが終わってから不意打ちのようにスティングとの絆イベントやってね！というねじ込み式イベントが出てきてはーーーーーーーーーーー！！！！！そういう？！えっそういう？！アウトオブ眼中なの？！うそでしょ？！公式が最大手すごて怖いな？？？！！！！！
ウェンディちゃんとガジルさんの会話もめちゃかわなのにうわ～～～～～～～！！！ガジルさんに持っていかれる～～～～～～～～～！！！！ずるいマジで滅竜組ずるいかわいい #FT #PS4
ひさびさに書いた！！！ #短文
嫉妬心が強いスティングと、独占欲の強いナツさん
隣にいる彼は、とても良くモテる。
ギルドマスターの彼は街の人々に声をかけられ、男女ともに好かれていた。
特に熱心な彼のファンであろう女性たちに話しかけられているのをよく見ている。
よく見ている、というのは自分が隣にいるのにも関わらずに話すからだ。それを嫌とは言わない。恋人とは公言されていないし、おそらく彼はする気もないだろう。
嫉妬心がないわけではないし、こういう時に独占欲をほんの少しでも出せばきっと可愛げがあるのかもしれない。が、出す気には到底なれなかった。
いくら恋人とはいえ、日常茶飯事に起こるのでいちいち腹を立てていたらこちらの身が持たない。
今日もまた、声をかけてくる女性たちを彼はもてなす。
剣咬のファンです。スティングさんですよね。応援してます。いつもありがとう。これ、受け取って下さい。
市販の菓子折りだろうか。彼女たちから受け取り、手を振り見送っている。
一連の応対を少し後ろで見つめ続けていたが、彼女らが去ると彼の横にすぐ並び直した。どんな顔をしているか、と少しだけ表情を盗み見たが普段と変わらないようで、視線は悟られないようにすぐに戻した。
「本当、飽きねぇのな」
「飽きる？」
「いつも同じ対応じゃねぇか」
言われる言葉は大体いつも似たようなものだった。
ファンです、好きです、かっこいいです。それに対して彼はありがとう、と必ず礼を添える。
同じ対応をしていれば気を持たせることは恐らくないだろう。
「まあ、型にはハマってるとは思うけど。どうしたの？ ナツさん」
つまらない、といえばいいのに言えないのは同じ男だからか。彼、彼女らの相手をする度に自分から離れてしまう。分かっている。嫉妬してもキリがない。それでも２人の時は自分だけを見て欲しいのも確かではあった。
「別に」
「そ？」
グッと喉の奥に飲み込んで、素っ気ない言葉を返す。彼は特に気にする様子もなく、そのまま歩く。
こういう時、彼のその気にしない態度が少し腹立たしかった。もう少し彼にも独占欲があればいいのに、と。
そうすれば、大切な人との時間を大切にしたいから、と言って断るのではないか。勝手な憶測だと自分でも思ったが、これぐらいしていないと割に合わず、汚らしい感情で心がいっぱいになるのは避けたかった。
「ナツさん」
「なに」
急に名前を呼ばれて、顎をわずかに上げる。彼が、目を細めながら少しだけ口角をあげていた。
「ナツさんは知らないと思うんだけどさ」
口を開くのと同時に膝を少しだけかがめて、視線を合わせる。真剣な話をする時の癖。彼の本来の性格もあるのだろう。あの彼が大事にしているエクシードには日頃から膝をついて話をしている。自分に対しても、目線を合わせてくれるのは、子供扱いされているようでほんの少し照れくさいが、彼の優しさが滲み出ていた。
それから顔をぐっと近づけ、耳朶に口唇を寄せひっそりと囁く。
「？」
「相手してた子の中に、ナツさんのファンもいるんだよ」
「そーなのか？」
「うん。だから、丁重にお断りしてるんだよね」
「お断り？」
「だってナツさんは恋人でしょ？ オレは慣れてるから良いけど、ナツさんに好きですなんて言われたら、嫉妬でおかしくなりそう。だからナツさんはオレだけを見てて」
嫉妬はするのか。新しい一面を今更ながら知った。
寄せられていた顔はスッと戻り、視線だけ落とされる。
「いい？」
念を押すようにそれだけ言うと、自分の手のひらにスルリと手を絡められてそのままあれよあれよと言ううちに手の甲に軽く唇を落とされて、離れていく。
その動きを見ていたさっきとは違う彼女らが悲鳴を上げはじめて、そこで初めて我に返った。
「おま、ここっ、どこだとっ……！！」
持ち上げられていた慌てて手を引っ込める。人通りがたくさんの場所で、口をパクパクさせながら羞恥と戦うはめになるとは。
その場を早足で立ち去りたかったが、満足げに笑う彼にそれ以上言い返せず、満更でもない思いをさせられてしまった自分自身をここで殴り飛ばしてやりたかった。
己の魔法を使った時よりも、手の甲が熱いのは気のせいだろうか。畳む
嫉妬心が強いスティングと、独占欲の強いナツさん
隣にいる彼は、とても良くモテる。
ギルドマスターの彼は街の人々に声をかけられ、男女ともに好かれていた。
特に熱心な彼のファンであろう女性たちに話しかけられているのをよく見ている。
よく見ている、というのは自分が隣にいるのにも関わらずに話すからだ。それを嫌とは言わない。恋人とは公言されていないし、おそらく彼はする気もないだろう。
嫉妬心がないわけではないし、こういう時に独占欲をほんの少しでも出せばきっと可愛げがあるのかもしれない。が、出す気には到底なれなかった。
いくら恋人とはいえ、日常茶飯事に起こるのでいちいち腹を立てていたらこちらの身が持たない。
今日もまた、声をかけてくる女性たちを彼はもてなす。
剣咬のファンです。スティングさんですよね。応援してます。いつもありがとう。これ、受け取って下さい。
市販の菓子折りだろうか。彼女たちから受け取り、手を振り見送っている。
一連の応対を少し後ろで見つめ続けていたが、彼女らが去ると彼の横にすぐ並び直した。どんな顔をしているか、と少しだけ表情を盗み見たが普段と変わらないようで、視線は悟られないようにすぐに戻した。
「本当、飽きねぇのな」
「飽きる？」
「いつも同じ対応じゃねぇか」
言われる言葉は大体いつも似たようなものだった。
ファンです、好きです、かっこいいです。それに対して彼はありがとう、と必ず礼を添える。
同じ対応をしていれば気を持たせることは恐らくないだろう。
「まあ、型にはハマってるとは思うけど。どうしたの？ ナツさん」
つまらない、といえばいいのに言えないのは同じ男だからか。彼、彼女らの相手をする度に自分から離れてしまう。分かっている。嫉妬してもキリがない。それでも２人の時は自分だけを見て欲しいのも確かではあった。
「別に」
「そ？」
グッと喉の奥に飲み込んで、素っ気ない言葉を返す。彼は特に気にする様子もなく、そのまま歩く。
こういう時、彼のその気にしない態度が少し腹立たしかった。もう少し彼にも独占欲があればいいのに、と。
そうすれば、大切な人との時間を大切にしたいから、と言って断るのではないか。勝手な憶測だと自分でも思ったが、これぐらいしていないと割に合わず、汚らしい感情で心がいっぱいになるのは避けたかった。
「ナツさん」
「なに」
急に名前を呼ばれて、顎をわずかに上げる。彼が、目を細めながら少しだけ口角をあげていた。
「ナツさんは知らないと思うんだけどさ」
口を開くのと同時に膝を少しだけかがめて、視線を合わせる。真剣な話をする時の癖。彼の本来の性格もあるのだろう。あの彼が大事にしているエクシードには日頃から膝をついて話をしている。自分に対しても、目線を合わせてくれるのは、子供扱いされているようでほんの少し照れくさいが、彼の優しさが滲み出ていた。
それから顔をぐっと近づけ、耳朶に口唇を寄せひっそりと囁く。
「？」
「相手してた子の中に、ナツさんのファンもいるんだよ」
「そーなのか？」
「うん。だから、丁重にお断りしてるんだよね」
「お断り？」
「だってナツさんは恋人でしょ？ オレは慣れてるから良いけど、ナツさんに好きですなんて言われたら、嫉妬でおかしくなりそう。だからナツさんはオレだけを見てて」
嫉妬はするのか。新しい一面を今更ながら知った。
寄せられていた顔はスッと戻り、視線だけ落とされる。
「いい？」
念を押すようにそれだけ言うと、自分の手のひらにスルリと手を絡められてそのままあれよあれよと言ううちに手の甲に軽く唇を落とされて、離れていく。
その動きを見ていたさっきとは違う彼女らが悲鳴を上げはじめて、そこで初めて我に返った。
「おま、ここっ、どこだとっ……！！」
持ち上げられていた慌てて手を引っ込める。人通りがたくさんの場所で、口をパクパクさせながら羞恥と戦うはめになるとは。
その場を早足で立ち去りたかったが、満足げに笑う彼にそれ以上言い返せず、満更でもない思いをさせられてしまった自分自身をここで殴り飛ばしてやりたかった。
己の魔法を使った時よりも、手の甲が熱いのは気のせいだろうか。畳む
この5年で何が変わったって音楽を聴くようになりました
元々好きなアーティストの音楽は良く聴いてはいたのですが、それ以外にも手を出していこうと思い今に至ります。
でV6さんの「会って話を」、すげー兄ソンなのにロマンチック過ぎる
弓木さんの可愛い感じでもなく、ヤスの色っぽい感じでもなく、コトリンゴさんの儚い感じでもない、V6（トニセン）が歌う「会って話を」めちゃ良い
けどセルフカバーして欲しさある
「愛は光」も凄く好きでnegiccoちゃんが歌うあの声が良いんだろなー
けどセルフカバーして欲しさある（2回目）
元々好きなアーティストの音楽は良く聴いてはいたのですが、それ以外にも手を出していこうと思い今に至ります。
でV6さんの「会って話を」、すげー兄ソンなのにロマンチック過ぎる
弓木さんの可愛い感じでもなく、ヤスの色っぽい感じでもなく、コトリンゴさんの儚い感じでもない、V6（トニセン）が歌う「会って話を」めちゃ良い
けどセルフカバーして欲しさある
「愛は光」も凄く好きでnegiccoちゃんが歌うあの声が良いんだろなー
けどセルフカバーして欲しさある（2回目）
半生やってた時のアプリが使いにくくなっていて悲しみを背負いながら違うアプリにしたら、これがとても良かった書くの楽しいです。
idraftも悪くないけど即座にネタメモ機能があるpure writerに軍配があがってしまうね…