メモ


No.421, No.420, No.419, No.418, No.417, No.416, No.4157件]

輜重自体は古代中国からあったっぽいですが基本的現地調達、現地略奪らしく鄴→平陽→宜安、それぞれ城なのでやっぱ残ったものでなんとかしてたのかなーでも糧を運んでいたので定期的には輜重兵を出してたんだと思いました
なんでこんな話をしたかって?隙間を埋めようと思ったら埋まらなかったよ…って話です…

1年経っても桓信難しいなと感じますね
いや自分の解釈を狭めなかったらなんでもいけるのでは?🤔しかしそうは問屋が卸すはずもなく常に自分で自分を拒否し続けているのでもうね…これは仕方ないよ…

TOPにイイネ有難うございます!最近多くてめっちゃ嬉しいです!感涙!!

更新しましたigyo
次で最後にしようかと思ってますが書きたい話があるので本にしたときに付けるかはたまたサイトに載せるかめちゃくちゃ悩んでます。あとWEBオンリーもあるのでそれに向けてのネタ出しをしていきたいので、とりあえず溜まっているネタを書きつつ、北方史記を書いていきたいと思ってます。
や~~~~~~~終わりが見えてる
もしまとめるなら加筆修正しますが、今のところ予定が未定なのでわからないですが終わりそう良かった~~~~エタらなかったのがほんとね~~~~~この量を書いた事がなかったので自分が一番安心してます
また原作沿いで何か出てきたら長編書きたいなと思うぐらいには楽しかったです。

鄴→平陽→宜安と趙攻略戦、みんな帰ってきてるのかなと思うのですが間の描写がなくてどっちなのかなとずーっと考えてます。
帰ってきてたらその間の話等も考えつくのですがどうなんですかね…帰ってきてないに一票かな…でもそうすると兵站どうするかが大問題で結構国費も使うし戦のシーズンは夏から秋らしいのでどうなのかな~~~~わからん

前の記事にイイネありがとうございます!反応頂けるの嬉しいです~~!!

1年前のメモを読んだのですがスタンスがほぼ変わらず驚いてます。1年やってたらこういう関係もこういう関係もいいよね、に行きつきそうなんですが桓信はなかったな…北方史記読んでより方向が固まってしまった感あるね…
紫陽花が綺麗な季節になってきましたが、紫と青が並んでいるのを見る度にニコッとしてます。青い花を見ることがあまりないから嬉しいのもありますが、カプカラーなんでね最高だね

今週更新出来ればして、来週か再来週に一旦完結させたいです。出来んのかな…わからん

書き始めて1年経ちました!!!!!!!やったーーーーーーーー!!!!!!!
自分の中で字数一番書いてるのでは…?FTもそれなりにあるのでどっこいどっこいぐらい?でも思えば毎日書くっていうことをしていたジャンルが15年ぐらい前にあったのを今思い出しました。そうだよ…こっちのがあってんのか…あのときはガラケーで仕事からの帰宅時に書いてました。考えてみれば
・同じ時間帯
・できるところまで書く
・書けない時はネタを出す
みたいな事をしていたので、結局は習慣なんだなと今更実感しました。あれは無意識だったけど今は意識的にやってるので色んなことに対して定着していけばいいなと思ってます。

何よりね!!!!!原作が素晴らしいから!!!!!!私じゃない!!!!!私じゃない!!!!!原作があって!!!!あの関係があって!!!!!だから桓信なんですよ!!!!!いや~~~本当最高桓信好きだ…
もう少しネタがあるのでそれを書ききったらちょっと考えますが、もう少し楽しんで書けたらな~と思ってます。桓信好きだ…

前の記事にイイネありがとうございます!まじでさ、李陵37歳に腰抜かしちゃった…頭屠が50ぐらいだから40代前半位かなと思ってたけど答えがお出しされちゃって…びっくりしましたね…はえ~~~~最高…

北方史記読み終わった~~~~!!!!!!ドンドコドンドコ
1~3巻は叔父の話、4~7巻は李陵の話って感じでずーっと出てたのは桑弘羊と帝、頭屠の3人だけになっちゃったな…桑弘羊はあんま好きでも嫌いでもなく叔父の友達、帝の臣て感じだったけどかくこうとやりあうシーンはめちゃくちゃかっこよかった。男だ~~~~!!!!ってなったね
叔父と甥が死んでからも眩しすぎる光を追い求めていた漢が帝共々堕ちつぶれて大敗するとはなぁ…叔父の名前は1巻から締めくくりの章まで結局ずーっと名前は出てきて亡霊がつきまとってたな…あんな鮮烈な光をみたら追い求めてしまうよな…英雄だろうし、でも叔父は英雄扱いは望んでなかったし
李陵はね!!!!!ずっと儚い美人受けだったね!!!!すごかった!!!綺麗なおにーさん全然興味なかったけど族滅で方向が決まってしまった感あるよな…北に行きたいといいだして最後は半ば無理やり押し込められる形で蘇武との永遠の別れをさせられるの本当…本当…
弧鹿姑様の最期は見られなかったけどずーっと繋がりがあったし帰ってきたら単于庭に絶対呼ばれてたんだろうと思うと胸が熱くなるね…「俺は、李陵を死なせたくない」って台詞まじのまじのまじで最高すぎた単于になってから明け透けになんでも喋る中じゃなかったけど、弧鹿姑の中ではずーっとずーっと気にかけてたの本当に良かった…李陵は自分に常に疑問を投げかけてて弧鹿姑と一線引いてたけどそれでも良くしてくれてる単于のことは嫌ってなかったし本当にありがとう~~~~~~すごい萌えさせてもらった…
甥叔父は言うまでもなく最高でした!!!!!!!!甥叔父は漢の時代だと戦もあったし甥が先立ってしまったけど現世なら仲良くセッしてくれたのむって感じのカプだったね…ほんま甥が叔父へのくそデカ感情があって帝の前で射殺したのなんで???そのタイミングで打つことなくない???そういうとこやぞ甥~~~~!!!!!畳む

前漢好きな時代なので焼き付け刃でも勉強しておいてよかったなと思いました!すっごく面白かった~~~!!!!次は読めてない小説を読んできます~~~~

ダムはずーっと毎日書いてるんで特に語ることがなく桓信最高だなっていうのは当たり前すぎてこの間話を書くのに読み返しましたが、は~~桓信…まじで最高すぎるな…ありがとう…やっぱ書くとちゃいますね(?)

李陵37歳…!!!!!!???????てっきり40代かと思ってたら37…?????!!!!!!!!

TOPにイイネありがとうございます!辺境の地だと自覚しているのですが、やっぱりね、貰えると嬉しいんです…ありがとうございます

史記読み進めてますよ!!!!弧鹿姑と李陵が出会う度に本を閉じて噛み締めてます…2回も既に飲んでるの…その1回1回を教えて欲しすぎる…そこにエピソードを割けないのは分かってますがそれでも教えて欲しい…何話したとか何も言わなかったとかどっちでもいい…静かに語らないで飲むの最高すぎる…妾が3人いるんだからもう一人増えても問題ないし、あの時代は普通に妾がいるから致してても問題ない~~~~~!!!!!うわ~~~!!!!!!
弧鹿姑が終始李陵の事気にかけいるのに対して、当の李陵は自分と家族のことをよく考えているの本当いいんですよ…好いてるとしか言いようがない匈奴のトップが漢から捉えられて匈奴の将校になった男に夢中なのほんま…ほんまある…これハマる人絶対おるって…私は薄い本があれば手にしてるぐらいには好きだし無理だよ…鍛え上げられてるし容姿も整ってるから蘇武の相手かと思いきや違ったの驚きだし弧鹿姑が話題にする度に胸がいっぱいになるのほんま…ほんまありがとう…

桓信も1回1回呼ばれた時のエピソード書いていきたいですね。4年もあれば膨大な数になるわけで!!!!!!オナシャス!!!!!私が待ってます!!!!!!!
妾の話で桓は一貫して結婚しなかったことを考えるとやっぱあるって…結婚しなかったけど普通に遊んでたってことは抱いてるよ…これ、隠れ家であほほど言ってるのでここでもって言ってる気がするんですが気のせいか???

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